農作物病害虫データベース

シマメイレイ(普通作物/イネ)

シマメイレイ

発生は県北部の標高の高い地域に限られる。また、被害の発生も数年に1回程度である。和名はシロマダラコヤガ。

被害と診断

幼虫がイネ葉を加害する。食痕はイネアオムシに良く似るが、摂食部はイネアオムシよりやや荒い。被害は集中的に発生しやすい。幼虫は若齢で黄緑色、その後黄褐色になる。イネアオムシ同様シャクトリムシ状に歩行する。イネアオムシの腹脚は2対であるのに対し、シマメイレイは3対あることで識別できる。

発生生態

発生生態はイネアオムシに似るが、良くわかっていない。成虫は前翅長10~ 12mm。体色は暗茶褐色で、樹皮状の複雑な斑紋がある。

防除方法

1.イネアオムシと同じ。

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