農作物病害虫データベース

ナシグンバイ(果樹/ナシ)

ナシグンバイ

リンゴ、モモ、オウトウ等にも発生する。成虫の姿が相撲の軍配に似ていることからこの名が付けられた。

被害と診断

葉裏に寄生し養分を吸汁する。このため、吸汁部の葉緑素が抜けて葉表まで白い斑入り状になる。また、葉裏には黒くニカワ状の排泄物が付着する。被害がひどい場合は落葉する。

発生生態

年3~ 4回発生する。成虫が地際の粗皮下や根際、雑草内で越冬する。卵は主脈に沿って葉裏の組織内に産まれる。樹上での寄生は5月頃よりみられるようになる。その後、 7月と8月下旬~9月下旬に発生が多くなる。

防除方法

発生初期に防除する。

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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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