農作物病害虫データベース

萎縮病(野菜/ネギ)

萎縮病

一般に根深ネギに発生が多い。

病徴と診断

葉に黄緑色の斑入りや条斑を生じ、株全体が萎縮するタイプと葉が細くなり、株全体が黄化するタイプがある。病徴は高温時(28℃ 以上)と低温時(5℃ 以下)で不明瞭となる。

発病条件

病原ウイルスはネギ萎縮病ウイルス(OYDV)で、タマネギ、ニラ、スイセン、ラッキョウなどにも感染する。アブラムシによって媒介されるほか汁液接種でも伝染する。

防除方法

1.アブラムシの防除を徹底する。
2.発病株は抜き取り、処分する。

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