農作物病害虫データベース

ネギアザミウマ(野菜/タマネギ)

ネギアザミウマ

被害と診断

成虫、幼虫とも葉の表層の組織を紙食するため、食害あとが白くかすり状になる。夏期は被害が増大する。成虫は体長1mmほどで紡錘形をして淡黄色で翅がある。

発生生態

成虫は根ぎわの草むらで越冬する。暖かくなると産卵を始める。雌は単為生殖をして、100卵以上産む。卵から成虫になるまでの日数は条件がよければ16~ 21日である。

防除方法

高温乾燥が続くと急に多発するので注意する。防除は、葉にかすり状がみえ始めた頃の発生初期に防除する。

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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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