トピックス

試験場だより 平成29年9月号(492号)

農業試験場

  • 夏休みの農業試験場特別開放を開催しました
     8月9日に「イネとムギについて学ぼう」をテーマに、夏休みの試験場特別開放を開催しました。8名の方(小学生7名、保護者1名)に参加していただきました。農業試験場が育成した小麦を使った、うどん作りの体験などを行いました。
  • JICA課題別研修を農業試験場及び果樹試験場で受け入れました
     JICA(独立行政法人 国際協力機構)の課題別研修「農業協同組合の組織化推進と事業運営能力の向上」コースが5月10日~7月15日に実施されました。その研修の一環として「長野県における米・麦・果樹を中心とした試験場の活動、施設、ほ場等状況」について研修の要望あり、6月29日に農業試験場及び果樹試験場で研修を受け入れました。

果樹試験場

  • りんご新品種「リンゴ長果25」の品種検討会が開催されました
     果樹試験場が育成し、現在出願公表中の新品種「リンゴ長果25」の検討会(うまいくだもの推進部会主催)が、8月21日に長野市松代の農業大学校体育館で開催されました。「つがる」よりも早く収穫できる着色良好な早生品種であるため、関係者の関心が高く、県下各地から生産者や技術者など約170名が参加しました。


野菜花き試験場

  • 夏休みの野菜花き試験場特別開放を開催しました
     8月2日に、野菜花き試験場を特別開放しました。当日は、近隣の小学生親子を中心に、午前の部と午後の部に合計で22名の来場がありました。午前の部では、そばの品種について特性や由来などを学んだ後、そば作り用の加工試験キットを使って、十割そば作り体験と試食をしました。午後の部では、畑の土の断面を観察し、その土を使って土団子づくりをしました。
  • ジュース用トマト新品種育成試験の収穫が最盛期です
     野菜花き試験場ではジュース用のトマト品種の育成を行っています。近年では、当場育成の「らくゆたか」や「なつのしゅん」などの主要品種が現場で利用されています。ジュース用トマトは、赤い色調が優れるよう、日照の豊富な7月から9月にかけて収穫されます。試験場のほ場では、この時期、夏の太陽の恵みを浴びて収穫の最盛期を迎えています。

畜産試験場

  • 飼料イネの乾田不耕起直播栽培ほ場現地検討会を開催しました
     8月22日に、畜産試験場主催による飼料イネの乾田不耕起直播栽培ほ場現地検討会を上伊那郡飯島町で開催しました。乾田不耕起直播栽培は、国の施策として振興している飼料用イネの栽培法のひとつであり、代かきや育苗を行わず乾いた水田に直接、種もみを埋め込む超省力的な栽培技術です。
  • 家畜人工授精師(牛)養成講習会を開講しています
     農政部主催の平成29年度家畜人工授精師(牛)養成講習会を畜産試験場で実施しています。日程は学科が8月23日~9月7日、実習が9月12日~26日と、ほぼ1カ月間にわたって行います。家畜人工授精師は国家資格であり、農林水産大臣の指定する者又は都道府県が行う家畜の種類別の講習会の課程を修了し、修業試験に合格された方に免許が与えられます。

南信農業試験場

  • 夏休みの南信農業試験場特別開放を開催しました
     8月9日に小学生等を対象とした南信農業試験場の夏休み特別開放を開催しました。午前、午後の部の2回実施し、合わせて5組14名の親子の参加をいただきました。教室内において試験場での業務内容を説明した後、柿や梨の果汁を使用した簡単な実験と試食を行いました。


知って納得情報

  • レタスの有機栽培で発生する病害虫とその対策
     野菜花き試験場では、レタスの有機栽培に関する調査・試験研究を行っています。レタスの有機栽培に取り組んでいる先進農家を対象に、4年間(平成25~28年)にわたり病害虫の発生動向を調査しました。調査から得られた結果を紹介します。


     

    9月の行事予定はこちらをご覧下さい。

お知らせ一覧

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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  • 畜産試験場
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  • 視察研修の受け入れについて
  • 研究成果
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