トピックス

試験場だより 平成30年7月号(502号)

 農業試験場

  • 長野県における麦類育種の現状
     農業試験場における麦類育種は、長野県農事試験場が設置された翌年の明治31年から始まり、現在まで多くの品種を育成してきました。6~7月は収穫作業の最盛期です。試験場では、プロットコンバインと呼ばれる試験用コンバインが大活躍しています。

果樹試験場

  • りんごの苗木に発生した黒星病について
     6月上旬に松本地域において、昨年秋以降に県外から導入したりんごの苗木に黒星病が多発していることが確認されました。調査の結果、病原菌はDMI剤耐性菌であることが明らかとなりました。これまでの対応策と発病状況の確認を継続して実施し、さらに薬剤防除の強化を図るなど、DMI剤耐性の黒星病菌が県内に残らないように徹底した対策を講じていくことになります。


野菜花き試験場

  • 大豆の播種を行いました
     野菜花き試験場における大豆の品種育成試験では、多くの品種・系統を扱うため、ほとんど手播きで播種を行っています。6月4~5日の2日間で、1.5haの試験ほ場に大豆を播種しました。

畜産試験場

  • 第52回優秀畜産技術者表彰特別賞を受賞しました
     公益社団法人畜産技術協会が主催する第52 回優秀畜産技術者賞の表彰式が6月18日に東京都内で開かれ、当場飼料環境部清沢主任研究員が特別賞を受賞しました。この賞は全国の畜産関係の技術者の中から、顕著な業績を上げた10名を選んで協会が表彰しており、特に顕著な業績を上げた2名に特別賞が授与されます。同主研の飼料用ソルガムの品種改良並びに栽培・利用技術の技術開発に関する研究業績が評価されました。


南信農業試験場


試験場の研究部紹介

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農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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