トピックス

試験場だより 平成31年2月号(509号)

 農業試験場

  • 平成30年度水稲奨励品種決定調査成績検討会が開催されました
     1月21日に奨励品種決定調査成績検討会が長野市で開催されました。奨励品種とは、長野県で普及すべき優良な品種として県が認定し、安定的な種子生産に取り組んでいる品種です。本県で育成された新規系統を県下各地で従来品種と比較栽培し、より優れた品種を選定、普及させるために調査研究を行っています。


果樹試験場

  • 園芸作物生産振興協議会うまいくだもの部会中央講習会が開催されました
     毎年恒例の園芸作物生産振興協議会うまいくだもの部会中央講習会が1月8、9日に塩尻市の長野県総合教育センターで開催されました。この講習会は来年度の果実生産に反映させるため、昨年の果樹生産上の問題点を明らかにするとともに、試験場で新しく開発した技術や知見を周知する目的で開催されています。


野菜花き試験場

  • 2018年度土壌肥料学会関東支部大会でポスター賞を受賞しました
     2018年度日本土壌肥料学会関東支部大会(新潟大会)が、12月1日に新潟市トキメッセにおいて開催されました。大会では72課題の発表があり、当試験場環境部の鮎澤純子研究員の「アスパラガスほ場における排水性を明らかにするための簡易下層透水性手法」が優れた発表として「ポスター賞」を受賞しました。

畜産試験場

  • 第63回長野県畜産技術研究発表会が開催されました
     1月11日(金)に長野市において「第63回長野県畜産技術研究発表会」が長野県・県獣医師会・県畜産会、並びに県家畜改良協会の共催により開催されました。この発表会は、畜産業に関する広範な課題について、関係者が日頃から積み重ねた調査・研究等の成果を発表し、本県の畜産振興に資することを目的として、毎年1月に開催されています。


南信農業試験場

  • なし樹体ジョイント栽培試験の取組
     なし樹体ジョイント栽培は、省力化、早期成園化が期待される栽培法で、県内でもなし産地の南信地域を中心に導入が図られています。しかし、ジョイント用の苗木の育成など栽培面での課題も多く、栽培の拡大は進んでいないのが現状です。改良樹形である「ジョイントV字トレリス樹形」は品質も同等で、更なる省力化が可能ということで試験への取組が始まっています。


試験場の研究部紹介

お知らせ一覧

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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