研究情報

オリジナル開発品種

長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。

AX-152(飼料用とうもろこし)(とうもろこし)

AX-152(飼料用とうもろこし)

アントシアニンを高含有し、初期生育が優れる極早生の多収な飼料用とうもろこしである。
アントシアニンを茎葉、雌穂に高含有し、抗酸化能が高い。
極早生であり、初期生育に優れ、草姿は大型である。
耐倒伏性は極早生の普及品種である「36B08」とほぼ同程度である。ごま葉枯病抵抗性は「強」である。すす紋病抵抗性は「中」であるが、自然発病は少ない。
乾物総重は「36B08」よりも5%多収である。乾物率および乾物中の雌穂重の割合は「36B08」とほぼ同程度である。
サイレージの抗酸化能は20%以上高い。発酵品質は「タカネスター」と同等で良好である。家畜による嗜好性は「タカネスター」と同等である。
採種量は雌雄畦比3:1で40kg/a程度が見込まれる。粒色は黄橙~橙色であり、粒型は中~やや楔形である。


栽培適地・普及状況

平成29年(2017年)3月出願公表。
既存の極早生とうもろこし栽培地域ならどこでも栽培できます。


参考情報

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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