オリジナル開発品種
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
東山55号(しろゆたか)(小麦)
・中力小麦である
・日本麺用の県内産主力品種「ゆめきらり」に対し、出穂期は同日、成熟期は3日遅い中生種である
・「ゆめきらり」よりやや稈が短く、倒伏しにくい
・コムギ縞萎縮病抵抗性に優れ、10月下旬以降には種することで安定的に生産できる
・「ゆめきらり」より赤さび病やうどんこ病の抵抗性が優れる
長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
・中力小麦である
・日本麺用の県内産主力品種「ゆめきらり」に対し、出穂期は同日、成熟期は3日遅い中生種である
・「ゆめきらり」よりやや稈が短く、倒伏しにくい
・コムギ縞萎縮病抵抗性に優れ、10月下旬以降には種することで安定的に生産できる
・「ゆめきらり」より赤さび病やうどんこ病の抵抗性が優れる