研究情報

オリジナル開発品種

長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。

サマープリンセス(いちご)

サマープリンセス

四季成り性の業務用夏秋イチゴ。
草姿は開張型で草勢が強く、小葉が大きい。
果実の大きさは10g前後、果実は円錐形、果皮は明赤色で艶がある。果肉及び果心色は黄白~白色で、果実はやや軟らかい。果実品質に優れ多収である。
夏季の糖度(Brix値)は7~8%、酸度は0.8~0.9%で、秋季には糖度が10%を上回り、夏秋イチゴとしては食味が良い。


栽培適地・普及状況

南信農業試験場で育成し、平成15年3月に品種登録。
栽培適地は標高800m以上の夏季冷涼な地域で、7~11月に収穫する夏秋どり穫栽培に適する。
長野県の夏秋イチゴ栽培面積16haのおよそ6割を占める(平成27年度)。

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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