長野県農業関係試験場について

長野県果樹試験場

長野県果樹試験場

長野県は、恵まれた気象条件、立地条件を活かした全国屈指のくだもの生産地です。
果樹試験場では、主要品目のりんご、ぶどう、ももをはじめ、あんず、プルーン等の特産果樹について、新品種の育成、低コスト・省力化・高位安定生産技術、環境にやさしい農業生産技術及び地球温暖化対策技術等の試験研究に取り組んでいます。

例えばこんなことをやっています!

  • オリジナル品種の育成と知的財産の保護・活用

    オリジナル品種の育成

    • りんご早生種「リンゴ長果25」、中生種「シナノスイート」
    • 皮ごと食べられるぶどう「ナガノパープル」
    • 良食味のもも「なつっこ」、ネクタリン「サマークリスタル」
    • プルーン「サマーキュート」「オータムキュート」
  • 低コスト・省力化・高位安定生産技術の開発

    低コスト・省力化・高位安定生産技術の開発

    • りんご新わい化栽培、ぶどう(無核栽培)の短梢せん定栽培
    • 高品質なワイン原料ぶどうが生産できる片側誘引短梢せん定栽培
    • りんご、ぶどう、核果類の高品質安定生産技術と適期収穫技術
    • 高品質果実の長期供給のための鮮度保持技術
    • 細菌性病害やハダニなど主要病害虫の防除技術 など
  • 環境にやさしい農業生産技術の開発

    環境にやさしい農業生産技術の開発

    • 効率的防除に向けた果樹病害虫の発生予察技術
    • 交信かく乱剤を利用したりんご等の減農薬防除技術
    • 土壌中の養分量を考慮した施肥管理技術
  • 地球温暖化対策技術の開発

    地球温暖化対策技術の開発

    • 果樹生産に及ぼす地球温暖化の影響評価
    • りんごの果実日焼け軽減技術 など

長野県果樹試験場からのお知らせ

長野県果樹試験場の沿革

明治43年 農事試験場に果樹部を設置(明治44年果樹蔬菜部と改称)
昭和22年 長野県農事試験場園芸分場として上高井郡須坂町に設置
昭和32年 長野市箱清水の果樹母樹園廃止
昭和34年 長野県園芸試験場に組織替え
昭和39年 北御牧特用作物試験地を農業試験場から移管
昭和51年 長野県農業総合試験場果樹試験場と改称
東部畑作試験地を農事試験場から移管し東部試験地と改称(平成4年廃止)
昭和55年 長野県果樹試験場と改称
平成元年 育種部を設置
平成9年 土壌肥料部を設置
平成14年 病害虫部と土壌肥料部を統合して病害虫土壌肥料部を設置
平成21年 病害虫土壌肥料部を環境部と改称

アクセス

  • 果樹試験場

    • 住所〒382-0072 長野県須坂市小河原492
    • TEL026-246-2415
    • FAX026-251-2357
    • アクセス長野電鉄 須坂駅下車徒歩15分、上信越自動車道 須坂長野東ICより車で15分

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

  • 農業試験場
  • 果樹試験場
  • 野菜花き試験場
  • 畜産試験場
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