トピックス

試験場だより 平成30年2月号(497号)

農業試験場

  • 農業関係試験研究推進会議作物部会を開催しました
     1月30~31日に長野市で「農業関係試験研究推進会議作物部会(冬季)」を開催しました。この会議では、研究成果のとりまとめや、次年度以降の試験設計を協議します。次年度は「長野県農業関係試験研究推進計画(農業技術ステップアッププログラム)」が新たに5カ年計画でスタートする節目の年になります。次年度から開始予定の県単プロジェクト研究等の研究課題について、研究内容の精査や連携体制の確認を行いました。

果樹試験場

  • 農業関係試験研究推進会議果樹部会を開催しました
     1月25日~26日に須坂市の果樹試験場において、「農業関係試験研究推進会議果樹部会(冬季)」を開催しました。本年の会議では重要なテーマとして、10年先の果樹産業の姿を見通した、これからの5年間で取り組む中期的な研究方向「長野県農業関係試験研究推進計画(農業技術ステップアッププログラム)」を検討しました。


野菜花き試験場

  • 堆肥に含まれる養分の新しい評価法
     畑に堆肥を施用することで、土壌に有機物と養分が補給されます。堆肥に含まれる速効性の養分量がわかれば、その分の化学肥料を減らすことができます。野菜花き試験場では県内で流通する家畜ふん等を原料とする堆肥をこの方法で分析し、堆肥中の窒素、リン酸、カリを化学肥料から削減してレタスを栽培する実証試験を行っています。

畜産試験場

  • 第62回長野県畜産技術研究発表会が開催されました
     1月12日に長野市において「第62回長野県畜産技術研究発表会」が開催されました。この発表会は、畜産業に関する広範な課題について、関係者が日頃から積み重ねた調査や研究等の成果を発表し、本県の畜産振興に資することを目的として、毎年1月に開催されています。畜産試験場から3課題の研究成果を発表しました。
  • 長野県自給飼料共励会の官能審査会が開催されました
     1月18日に畜産試験場において、平成29年度長野県自給飼料共励会(飼料用とうもろこし等飼料作物の部)の官能審査会が開催されました。昨年は収穫前に大型台風が2回襲来した地域も多く、生産者は収穫、調製作業に苦慮したと思われますが、大多数のサイレージは良好に発酵しており、出品者の技術の高さが感じられました。

南信農業試験場

  • 市田柿ブランド推進協議会の品質検討会が開催されました
     1月24日に、市田柿ブランド推進協議会の主催による「市田柿品質検討会」が開催されました。市田柿は平成28年に地理的表示制度へ登録となりました。協議会では、市田柿のより一層のブランド力の向上を目的に、この検討会を開催しました。市田柿生産上の課題や販売基準などについて検討しました。


知って納得情報

  • 魅力的な香りの大豆品種
     大豆品種の中には独特の香りを持っているものがあります。枝豆風味として知られている「茶豆香」や、海苔の匂いに似た「海苔香」があります。今回は大豆の香りについて解説します。


     

    2月の行事予定はこちらをご覧下さい。

お知らせ一覧

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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