長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。
・春まき、夏まきのどちらでも栽培でき、二期作が可能 ・耐倒伏性が極めて優れる ・春まきの収量は「しなの夏そば」と同等かやや低く、夏まきでは「信濃1号」より多収 ・丸抜き(玄そばの殻を除いた子実)の緑色は「信濃1号」より鮮やか
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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。