研究情報

オリジナル開発品種

長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。

紅晩夏(もも)

紅晩夏

育成地(長野県須坂市)では9月上中旬に成熟する晩生種。
果形は扁円形。果実の大きさは400g前後と大きく、500gを越える果実もある。
果皮の着色の程度はかなり多い。果面障害はほとんどなく外観良。
果肉色は白色。果肉内の紅着色は少ない。核周囲の紅着色は中程度。肉質は溶質で、やや粗いが軟化するとあまり気にならなくなる。
核は粘核である。
糖度はBrixで12%前後。果汁の酸度はpH4.5前後。
日持ち性は中程度と推察される。
無袋栽培は可能。花粉がないため受粉樹が必要。


栽培適地・普及状況

長野県内においてはこれまでに大きな問題は生じていません。

関連品種

農業関係試験場について

長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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