研究情報

オリジナル開発品種

長野県農業関係試験場にて開発した新品種/オリジナル品種をご紹介します。

シナノゴールド(りんご)

シナノゴールド

育成地(長野県須坂市)では10月中・下旬に成熟する中生種。
果実の形は円から長円で、果実の大きさは300g程度で大きい。
果皮は黄緑の地色に浅黄色に着色し、縞は無い。
果肉の硬さ、果肉のきめは中程度で、果汁の量は多い。
糖度は14~15%、酸度は0.5%程度で、食味は甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味。
寒冷な地帯で栽培された果実は、酸味が強い。

貯蔵性に優れる。


栽培適地・普及状況

既存のリンゴ栽培地域ならどこでも栽培できますが、長野県では甘酸のバランスが良い果実がとれる温暖な地域を中心に奨励しています。平成25年の長野県における栽培面積はおよそ258haです(園芸畜産課調べ)。


参考情報

長野県オリジナル品種「シナノゴールド」の新品種開発ストーリーはこちら

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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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