研究成果『普及技術』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「普及技術」の研究内容とその成果をご紹介します。
|
その他 平成7年(1995年)蚕業センター南信支場 協力:長野県農林研究財団及び関係農業改良普及センター
桑園の年1回施肥に「桑スーパー特号」は有効である |
|
その他 平成7年(1995年)養蚕センター 養蚕飼料部
蚕の塾化促進剤として養蚕用β-エクダイソン液(20-ヒドロキシエクジソン)が有効である |
|
畜産 平成7年(1995年)畜産試験場草地飼料部
「ウヅキアオバ」はイタリアンライグラス極短期利用型品種として有望である |
|
畜産 平成7年(1995年)畜試草地飼料部
飼料用とうもろこしとして極早生種「N3624」「DK535」早生種「8492」「FFR747」は有望である |
|
畜産 平成7年(1995年)畜産試験場・養豚部
本県のランドレース種系統豚「シンシュウL」に交配する大ヨークシャー種系統豚は.「ナガラヨーク」がよい |
|
畜産 平成7年(1995年)畜産試験場・肉用牛部
黒毛和種種雄牛「糸安」は遺伝的産肉能力に優れている |
|
畜産 平成7年(1995年)畜試酪農部
乳牛のTMR(混合飼料)給与体系においては、トウフ粕の多量給与が可能である |
|
野菜・花き・きのこ 平成7年(1995年)南信農業試験場・栽培部
アルストロメリアの露地適応性品種 |
|
野菜・花き・きのこ 平成7年(1995年)野菜花き試験場・菌茸部
ヒマラヤヒラタケ及びうすひらたけ栽培の栄養材としてマメカワ.コメヌカ.オカラの3種混合体は菌回り日数の短縮や収量性の向上に有効である |
|
野菜・花き・きのこ 平成7年(1995年)野菜花き試験場・野菜部
うどの伏せ込み加温なんか栽培の軟白資材として、切りわらが有効である |
|
野菜・花き・きのこ 平成7年(1995年)野菜花き試験場菌茸部
うすひらたけ「長菌9号」は菌傘同縁部の反り返りが少ない良食味、多収品種として有望である |
|
果樹 平成7年(1995年)南信農試・栽培部
小梅の収穫は、振動式収穫期の利用で10倍程度の能率向上ができる |
|
果樹 平成7年(1995年)南信農試・栽培部 農総試保鮮流通部
日本なし「南水」は冷蔵庫で3か月程度、氷蔵庫で6か月程度の貯蔵が可能である |
|
果樹 平成7年(1995年)果樹試栽培部
もも主幹樹形の間伐に伴う樹形改造法 |
|
作物 平成7年(1995年)南信農業試験場・栽培部 農事試験場・作物部 上伊奈農業改良普及センター駒ケ根支所
「きび信濃2号」を奨励品種にする |










