研究成果『果樹』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「果樹」の研究内容とその成果をご紹介します。
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普及技術 平成20年(2008年)果樹試験場
りんご「シナノドルチェ」は早生種として有望である「シナノドルチェ」は「つがる」と「シナノスイート」との間に収穫できる早生品種で、果汁が多く甘酸適和な良食味品種である。果実が大きく豊産性で、さびや裂果の発生が少なく商品化率が高い。 |
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技術情報 平成20年(2008年)果樹試(育種部)
おうとう「紅きらり」の品種特性おうとう「紅きらり」は果樹試験場(須坂市)では6月下旬に成熟し、「佐藤錦」よりやや遅く収穫できる自家和合性品種である。果実重が10g程度と大きく、着色・外観が良好で、酸味が少なく食味に優れる。 |
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技術情報 平成20年(2008年)果樹試(栽培部)
りんごわい性台木樹「ふじ」(フェザー付き2年生大苗)の定植時期が樹勢と初期収量に及ぼす影響りんごM.9ナガノ台木樹「ふじ」の2年生苗木を春植えすると、秋植えに比べて幼木期の樹勢が落ち着き、頂芽花芽数が多くなることで初期収量も多くなる。 |
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技術情報 平成20年(2008年)果樹試(栽培部・病虫土肥部)
M.9ナガノ台木を用いた4×2m植えリンゴ数品種の礫質褐色森林土における定植後8年目(10年生)までの生育、収量M.9 ナガノ台木樹の定植後の収量(kg/樹)は、「ふじ」>「シナノゴールド」=「シナノ スイート」≧「秋映」の順である。「ふじ」樹の幹断面積を 1 とした場合、「シナノゴールド」、「シナノスイート」、「秋映」は 0.7~0.6 である。 |
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試行技術 平成19年(2007年)果樹試・病害虫土壌肥料、農業技術課・専技、上小・松本普及センター
ブドウ晩腐病に対する耕種的防除対策として伝染源のせん除を徹底し、袋掛け、笠掛けを早期に行うブドウ晩腐病の耕種的防除法として有袋栽培品種では袋かけを早期に行う。袋かけによる効果は直前の殺菌剤散布から短期間で行うほど高い。醸造用品種など無袋栽培品種では6月下旬~7月上旬頃までに笠かけを行う。また、慣行防除の効果を確実にするためには巻きひげ、前年の穂軸、副梢といった伝染源のせん除を徹底する。 |
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試行技術 平成19年(2007年)果樹試・栽培
ぶどう「サニールージュ」の花穂に対する展葉5枚期のジベレリン液散布は、果房伸長の促進に有効であり、これに伴い着粒密度が低下するぶどう「サニールージュ」の花穂に対して、展葉5枚期にジベレリン5ppm液を散布することにより、果房伸長が促進される。これに伴い着粒密度が低下する。 |
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試行技術 平成19年(2007年)果樹試・栽培
ぶどう「サニールージュ」は早生の中粒(6g前後)品種であり、労力分散に有効な品種であるぶどう「サニールージュ」は8月下旬に成熟期を迎える中粒(6g前後)の紫赤色品種であり、「巨峰」の前に収穫が完了することから、収穫労力の分散に有効な早生品種である。 |
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試行技術 平成19年(2007年)南信試・栽培
日本なし「あきづき」の適熟果は色相・果点を利用した収穫指標の「2」で収穫できる日本なし「あきづき」の適熟果は色相・果点を利用した収穫指標の「2」で収穫できる。収穫指標「2」の果実は、果実の下側を観察したときに、ていあとその周囲には緑色が残り果点が明瞭に観察できるが、赤道部付近は茶色となり果点が不明瞭となった果実である。 |
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試行技術 平成19年(2007年)果樹試・栽培
りんご「シナノゴールド」の高標高地産の完熟でも酸味の強い果実は、冷蔵により酸度が減少し食味が向上する高標高地産のりんご「シナノゴールド」は、果皮が充分に黄色くなった完熟状態で収穫しても、酸度が高く酸味が強いため即売は難しいが、これを1~1.5ヶ月程度冷蔵することで、酸度が低下するため適度な糖酸比となり食味を向上する事ができる。 |
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普及技術 平成19年(2007年)南信試・栽培、果樹試・栽培
日本なし「あきづき」は晩生品種として有望である日本なし「あきづき」は9月下旬に収穫できる晩生品種で、果実が大きくて肉質が良く食味に優れる。 |
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普及技術 平成19年(2007年)果樹試・栽培
「シナノゴールドカラーチャート2007年」の果皮色指数は、りんご「シナノゴールド」の熟度の把握に有効である「シナノゴールドカラーチャート2007年」の果皮色指数は、りんご「シナノゴールド」の果実品質と高い相関があり、熟度の把握に有効である。収穫開始の目安は、標高500 m未満の低標高地域で指数3.5以上、500~700mの高標高地域で4.0以上である。 |
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技術情報 平成19年(2007年)農総試・バイテク
SSRマーカーを用いた本県育成もも品種の識別ももの葉片、果実から抽出した DNA を、3 種類の SSR マーカーを組み合わせたフラグメント解析を行って得られた遺伝子型を比較することにより、本県育成品種を含む特定の 12 品種の識別が可能である。 |
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技術情報 平成19年(2007年)果樹試・病害虫土壌肥料
粘着テープトラップによる果樹カイガラムシ類幼虫の発生時期調査法果樹カイガラムシ類成虫が寄生している枝に両面テープを巻き付けると、ふ化後移動中の幼虫が付着する。定期的に付着幼虫数を数えることで幼虫の発生消長が把握でき、防除適期の判定にも利用できる。 |
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技術情報 平成19年(2007年)果樹試・病虫土肥部
日本すもも品種「貴陽」、「秋姫」におけるスモモ斑入果病の特徴と果実品質に与える影響「貴陽」、「秋姫」におけるスモモ斑入果病の代表的な病徴は、着色不良(斑入り)、果面の凹凸、果実の小型化である。斑入りは、「貴陽」では着色が進むほど、「秋姫」では着色始期に明瞭となる。また、両品種ともに罹病果実は健全果実と比べ、酸度、硬度は高く、食味が劣る傾向がみられる。 |
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技術情報 平成19年(2007年)中信試・畑作栽培
赤ワイン用ぶどう新品種「ビジュノワール」の特性 |










