研究情報

研究成果『畜産』

長野県農業関係試験場にて取り組んだ「畜産」の研究内容とその成果をご紹介します。

普及技術 平成9年(1997年)畜産試験場・酪農部

高エネルギーTMRにアルファルファ乾草を用いる場合は.イネ科粗飼料等と併用すると通常の牛体生理のもとで産乳効果が高い

乳牛の泌乳前期用混合飼料(TMR)に用いる粗飼料として、アルファルファ乾草単独使用は採食性と産乳性に優れるが、チモシー乾草等イネ科粗飼料と併用することで通常の牛体生理のもとで産乳効果が高い。

普及技術 平成9年(1997年)中信農業試験場・畑作育種部 畜産試験場・草地飼料部

飼料用とうもろこし「長交C322号」を奨励品種とする

「長交C322号」は多収で耐倒伏性、および主要な病害に強く、栽培特性が安定している。

普及技術 平成8年(1996年)畜産試験場・養豚部

本県の系統間交雑F1母豚「シンシュウナガラクロス」に交配する止め雄系統は.D種「サクラ203」がよい

系統豚組合せ検定の結果、系統間交雑F1母豚「シンシュウナガラクロス」にD「サクラ203」を交配して生産された三元交雑豚は、発育及び産肉性に優れ、枝肉の評価も高く、「サクラ203」を「シンシュウナガラクロス」に交配する止め雄系統とする。

普及技術 平成7年(1995年)畜産試験場草地飼料部

「ウヅキアオバ」はイタリアンライグラス極短期利用型品種として有望である

普及技術 平成7年(1995年)畜試草地飼料部

飼料用とうもろこしとして極早生種「N3624」「DK535」早生種「8492」「FFR747」は有望である

普及技術 平成7年(1995年)畜産試験場・養豚部

本県のランドレース種系統豚「シンシュウL」に交配する大ヨークシャー種系統豚は.「ナガラヨーク」がよい

普及技術 平成7年(1995年)畜産試験場・肉用牛部

黒毛和種種雄牛「糸安」は遺伝的産肉能力に優れている

普及技術 平成7年(1995年)畜試酪農部

乳牛のTMR(混合飼料)給与体系においては、トウフ粕の多量給与が可能である

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長野県農業関係試験場は、県内6つの試験場を中心に農業・水産業の課題解決のための試験研究を行っています。

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