研究成果『作物』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「作物」の研究内容とその成果をご紹介します。
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技術情報 平成26年(2014年)農試・作物部
難防除雑草シズイに有効な水稲用初中期除草剤水稲用初中期除草剤4剤を、難防除雑草シズイの草丈3cmまでに処理することで効果的な防除が可能である。 |
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技術情報 平成26年(2014年)農試・作物部、環境部
コムギ縞萎縮病に罹病した「シラネコムギ」に対する越冬後と茎立期の追肥が及ぼす生育・収量への影響コムギ縞萎縮病に罹病した「シラネコムギ」に対して、越冬後の窒素追肥に加え茎立期にも追肥することで、生育が回復に向かい、減収の軽減が図れる。 |
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技術情報 平成26年(2014年)農試作物部
麦作におけるノハラジャクの発生生態難防除雑草であるノハラジャクの出芽は年内にほぼ完了し、生存個体は越冬中から減少するが、越冬後に4割以下が残存する。土壌処理型除草剤では高い防除効果は得られない。 |
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試行技術 平成25年(2013年)農試環境部、農業技術課
アカヒゲホソミドリカスミカメ発生予察用フェロモントラップとして粘着網円筒トラップが利用できる粘着網円筒トラップはこれまでアカヒゲホソミドリカスミカメ発生予察用フェロモントラップとして用いられている垂直粘着トラップに比べ捕獲性能が高く、水田のアカヒゲホソミドリカスミカメの発生消長が把握できる。2種の誘引剤(信越化学工業製とアース・バイオケミカル製)の誘引性は同程度である。 |
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普及技術 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
地理情報システムで表示できる農業情報メッシュデータは地域農業振興方針の作成支援等に活用できる地理情報システムで利用できる農業情報メッシュデータを作成した。このメッシュデータには時期別の気象条件、標高の他、農地および作付品目(水稲・リンゴ・レタス)に関する情報が含まれ、条件に合致する地域を1キロメッシュで表示でき、地域農業振興方針の作成支援等に活用できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部・作物部
キヒゲンR2フロアブルの水稲催芽籾への塗沫処理が発芽に及ぼす影響カラス等の忌避剤としてキヒゲンR2フロアブルを催芽籾に塗沫処理をすると発芽率の低下や発芽遅延が生ずる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
防護柵の外側へ電気柵を追加することでツキノワグマの侵入を防止できる物理柵の外側20cmの位置に、地際から20cmと40cmの高さで電気柵を2本設置することで、ツキノワグマの侵入を防止できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
広域防護柵の未舗装路に設置されたゲート下部からの野性動物侵入対策にシスイエースが利用できる広域防護柵の未舗装路に設置されたゲート下部にシスイエースを設置することで、ニホンザルや中型獣の侵入を防ぐことができる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
広域防護柵の河川開口部からのニホンジカ侵入防止対策として、防草シートをのれん状に垂らした「防草シートのれん」が利用できる広域防護柵の河川開口部に防草シートをのれん状に垂らして目隠しすることでニホンジカの侵入を防止できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試環境部、農業技術課
木曽地域におけるアカヒメヘリカメムシの発生生態と防除対策木曽の一部地域ではアカヒメヘリカメムシによる著しい斑点米被害が発生している。本種は出穂後の水田で1世代を経過し、成幼虫が斑点米を発生させる。防除対策としてMR.ジョーカー粉剤DL2回とスミバッサ粉剤20DL1回の合計3回散布の効果が比較的高い。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試環境部
水稲「コシヒカリ」のいもち病(葉いもち)に対する感受性の高まる葉色の目安水稲「コシヒカリ」のいもち病(葉いもち)に対する感受性の程度は、カラースケールまたは葉緑素計の測定値から概ね判断できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試環境部
苗箱施薬剤のイネいもち病に対する効果の特徴県内で主に利用されている抵抗性誘導型の苗箱施薬剤は、穂いもちに対して少発生条件下では効果が認められる場合があるが、中~多発生条件下では効果が期待できない。また、播種時処理可能な苗箱施薬剤は、薬剤によって育苗期間中の効果の発現程度が異なる。 |
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普及技術 平成25年(2013年)農試・作物部
麦作におけるヤグルマギクの防除法麦作におけるヤグルマギクの除草剤による防除に、年内のアクチノール乳剤、バサグラン液剤の処理が有効である。耕種的防除として、夏期2ヵ月間のほ場湛水管理によりヤグルマギクの埋土種子量を激減でき、麦類の晩播によりヤグルマギクの残草量を大幅に減少できる。 |
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普及技術 平成25年(2013年)農試・作物部
小麦「ゆめきらり(東山48号)」はコムギ縞萎縮病、コムギ萎縮病抵抗性を持った日本めん用小麦である小麦「ゆめきらり(東山 48 号)」は早生、良質で穂発芽しにくく、コムギ縞萎縮病及びコ ムギ萎縮病に抵抗性があり、粉や生地の色相が優れた日本めん用小麦品種である。 |
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普及技術 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
地理情報システムで表示できる農業情報メッシュデータは地域農業振興方針の作成支援等に活用できる(マニュアル)地理情報システムで利用できる農業情報メッシュデータを作成した。このメッシュデータには時期別の気象条件、標高の他、農地および作付品目(水稲・リンゴ・レタス)に関する情報が含まれ、条件に合致する地域を1キロメッシュで表示でき、地域農業振興方針の作成支援等に活用できる。 |










