研究成果『野菜・花き・きのこ』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「野菜・花き・きのこ」の研究内容とその成果をご紹介します。
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普及技術 令和元年(2019年)野菜花き試験場環境部・野菜部、農業技術課
穿孔暗渠機「カットドレーン」施工はアスパラガスほ場の排水性改善と収量向上に有効であるカットドレーン施工により排水性が改善する。アスパラガスにおいてはその効果は施工後3年間持続し、排水性改善に伴い収量が向上する。 |
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普及技術 令和元年(2019年)野菜花き試験場野菜部、環境部、佐久支場、農業技術課
たまねぎの春播き栽培技術たまねぎの春播き栽培では、従来の秋播き用の品種を用い、2月下旬~3月上旬播種、4月上旬~5月中旬に定植し、白黒マルチ栽培を行うと、7月下旬~8月中旬に収穫できる。 |
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試行技術 令和元年(2019年)野菜花き試験場環境部、農業技術課
土壌の可給態窒素を考慮したはくさいの窒素適正施肥技術可給態窒素量を「可給態窒素施肥算出シート(Ver5.1)」に入力して得られた推奨窒素施肥量は本県はくさいの窒素適正施肥量として利用できる |
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試行技術 令和元年(2019年)野菜花き試験場環境部
ソルガム導入による土壌物理性改善と後作レタス栽培での窒素減肥ソルガムを春レタス栽培終了後に播種し5~6週ですき込むことにより、レタスの短期輪作体系化が可能となり、土壌の物理性改善効果も得られる。この体系では後作レタスの基肥窒素量が50%程度削減できる |
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試行技術 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
夏季(7月~9月)日没後4時間18℃の夜間冷房処理は、夏秋切りカーネーションの2次側枝(2番花)の切り花品質向上に有効である12~1月定植のカーネーション夏秋切り作型の2次側枝の品質向上に、ヒートポンプ(以下EHP)による夜間冷房が有効で、7月~9月に日没後(以下EOD:End-Of-Dayの略)4時間・18℃の夜間冷房を行うことにより、切り花重や茎径が増加し切り花品質向上に有効である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場菌茸部
ブナシメジ生育室でキノコバエを捕獲できる粘着シートと設置位置ブナシメジ生育室でヤマタナミキノコバエを効果的に捕獲できる粘着シートは「ムシプレートEX」と「新型虫捕りシート」で、設置位置は生育棚がよい |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
宿根草類及び花木類等の品質保持剤による日持ち性宿根草類11品目、花木類6品目、1年草2品目について、エチレン感受性及び前処理剤(チオ硫酸銀錯塩:STS)、後処理剤(糖+抗菌剤)の有効性を確認した。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
シャクヤク切り花の2℃貯蔵による日持ち性評価シャクヤク切り花を2℃前後で4~8週間貯蔵した場合、「夕映」「サラベルナール」及び「ルーズベルト」では完全開花し4~5日の日持ちを有する。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
シクラメン栽培におけるもみ殻培土「モミライト」の特性評価もみ殻培土「モミライト」は、シクラメンの鉢培土として利用可能で、4号鉢定植時に培土の50%まで代替しても品質に影響を与えず、コスト削減が可能である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
アスターの秋出荷作型におけるレピガードシャインを用いた長日処理効果アスターの秋出荷作型において、レピガードシャインを光源とした定植時からの終夜電照は、切り花品質の向上に有効である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
アルストロメリア新品種(24品種)の生産性評価主要品種及び新品種24品種の特性を調査した。株当たり切り花本数が特に多い品種は「ミルクティー」、「ホイットニー」、「ピンクティアラ」、「ゴールド」である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
トルコギキョウ抑制作型における日没後の短時間冷房処理は切り花品質の向上に有効であるトルコギキョウの抑制作型において、定植後の夜間冷房処理は開花を抑制し、切り花品質を向上させ、日没後(以下、EOD:End-of-Dayの略)から4時間・15~18℃の冷房処理が効果的である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場花き部
露地電照栽培に適する夏秋ギク早生及び中生の輪ギク品種露地電照栽培に適する夏秋ギク早生及び中生の輪ギク品種は「笑の東」、「千穂」、「笑の駒」、「星の泉」、「松風のあかり」、「美園」及び「笑の香」である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場野菜部
アスパラガス品種「PA050」及び「ウェルカムAT」の施設栽培における品種特性アスパラガス品種「PA050」及び「ウェルカムAT」は「ウェルカム」より多収であり、施設栽培に適する品種である。 |
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技術情報 令和元年(2019年)野菜花き試験場野菜部
アスパラガスの小型ハウスを利用した施設化による増収・増益効果アスパラガス栽培において小型ハウスを利用した施設化により茎枯病の発病は抑制され、4月の需要期を中心に増収し、定植後4年程度で露地栽培を上回る所得が得られる。 |










