研究成果『野菜・花き・きのこ』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「野菜・花き・きのこ」の研究内容とその成果をご紹介します。
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場菌茸部
ブナシメジ「YKB-3」培地におけるバガスパウダーとコーンコブの適正な使用量ブナシメジ「YKB-3」培地に用いるバガスパウダーは1ビン当たり25~20g、コーンコブは64~69gが適正な混合量である。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場菌茸部
ブナシメジ栽培におけるコメヌカ代替資材「築野mix」の利用技術培地資材「築野mix」は、ブナシメジ栽培の主要な栄養材コメヌカの一部代替が可能である。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場野菜部、佐久支場、農業技術課
たまねぎ春播き栽培における品種特性秋播き栽培で用いられている「七宝甘70」、「ネオアース」、「もみじ3号」は、春播き栽培においても球の肥大、収量性に優れ、栽培に適する。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場野菜部、農業技術課
非結球レタスの一般特性県内の寒地及び寒冷地における非結球レタスの一般特性を明らかにし、春播き作型及び夏播き作型における適品種を選定した。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場育種部・野菜部
ラファノブラシカ「長・野48号」は機能性成分を多く含む新たな野菜として有望であるラファノブラシカ「長・野48号」はアブラナ科ダイコン属のダイコンにアブラナ属のケールを交配した異属間の雑種第1代植物となる新たな野菜で、機能性成分であるグルコシノレート類のグルコラファニン及びグルコラフェニンを多く含む。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場環境部・野菜部
アスパラガスほ場の排水性を評価するための簡易な下層透水性診断ラセン状穴掘り器を用いてアスパラガスほ場のうね肩部に直径約7cm、深さ40㎝の注水孔を掘り、注水後10分と30分の水位を測定し、その差が40mm以下の場合を排水不良と診断する。従来法と比べ簡易で効率的に診断が可能なため、生産者が利用しやすい。 |
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技術情報 平成30年(2018年)野菜花き試験場環境部
温暖化による気温上昇に伴うレタス栽培土壌の窒素無機化量の推定温暖化により年平均気温が2℃上昇する場合、畝上面のマルチ下10cmにおける地温は約2℃上昇し、土壌窒素無機化量はレタス1作当たり、14~27%増加すると推定される。 |
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試行技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場花き部
ダリアの露芯花抑制には赤色LEDによる長日処理が有効である秋冬期に発生し易いダリアの露芯花対策として、赤色LEDを用いた14時間日長処理が有効で、その効果は白熱電球よりも高い。 |
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試行技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場野菜部、農業技術課
たまねぎ春播き栽培におけるポリマルチ被覆は生育促進に有効であるたまねぎ春播き栽培において、白黒ポリマルチ被覆することにより生育が促進し、収量が多くなる。黒色や緑色のマルチは生育促進効果は期待できるが、腐敗球の発生も多くなる傾向がある。 |
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試行技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場野菜部
遮光袋を利用したホワイトアスパラガス生産技術萌芽直後の白色又は穂先に淡い桃色を呈する若茎に、遮光性の高い紙製の袋を用いた遮光袋資材を被せることで夏秋期にもホワイトアスパラガスの生産が可能である。 |
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試行技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場育種部・野菜部、農業技術課
セルリー「長・野52号」は、収量性に優れ、可販葉数が多い淡緑色品種として有望であるセルリー「長・野52号」は、コーネル系の淡緑色品種であり、既存の市販品種「コーネル619」と比較して、収量性に優れ、可販葉数が多く、ホウ素欠乏症の発生が少ない。また、セルリー特有の香気が強くなく、シャキシャキとした食感を有している。 |
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試行技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場環境部・野菜部、農業技術課
穿孔暗渠機「カットドレーン」によるほ場排水性改善効果とアスパラガスの生育向上カットドレーン施工によりほ場排水性が改善する。アスパラガスほ場においてその効果は施工後2年以上持続し、排水性改善に伴いアスパラガスの生育が向上するとともに欠株率が低下する。 |
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普及技術 平成30年(2018年)野菜花き試験場花き部
ストックアイアン系品種の秋切り作型の品質向上には定植後の高温処理が有効であるストックアイアン系品種の秋切り作型において、定植後4週間のハウス全体高温処理または有孔農POフィルムのトンネル被覆による高温処理は、花芽分化を抑制し節数の増加により切り花長が長くなり、品質が向上する。 |
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普及技術 平成30年(2018年)野花試・野菜部、農業技術課
アスパラガスの茎枯病発病軽減及び収量向上に週1回程度の夏芽収穫が有効である夏秋期に萌芽する若茎(夏芽)の収穫による立茎数制限は茎枯病の発病軽減に有効であり、夏芽収穫により夏秋期の増収だけでなく、茎枯病多発に起因する春どりの減収が抑えられる。週1回程度夏芽を全て収穫する省力的な方法でも茎枯病の発病が軽減され、増収に有効である。 |
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技術情報 平成29年(2017年)野花試・環境部
不織布を用いたレタスの被覆栽培によるチョウ目害虫の被害軽減効果レタス定植直後から収穫2週間前まで、春作レタスでは不織布のべたがけ(じかがけ)被覆、夏秋作レタスでは支柱を用いた浮きがけ被覆を行うことで、チョウ目害虫による被害を軽減できる。 |










