研究成果『野菜・花き・きのこ』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「野菜・花き・きのこ」の研究内容とその成果をご紹介します。
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
レタス根腐病発生畑土壌からの病原菌レース2簡易検出法自然土壌中に多量に存在する多種多様な微生物の中からFusariumoxysporumのみを選択的に分離する一次分離と、一次分離されたF.oxysporumからレタス根腐病菌レース2に特殊な栄養要求性(ビオチン要求性)を特定する2段階の分離方法により、レタス根腐病菌レース2を汚染土壌から簡易検出することができる。 |
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
有機物資材「育苗用キチナーゼ」はセルリーの健苗育苗と本畑栽培における収量と品質の向上に有効である有機物資材「育苗用キチナーゼ」は育苗土に容積の10%量施用することにより、セルリーの健苗育苗と本畑栽培における収量と品質の向上に有効である。 |
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
ポット施肥法によるセルリーの大幅減肥.高品質栽培 |
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
エリンギ栽培用に開発したYK-E培地は収量・品質の向上に有効であるエリンギ栽培用として、スギオガコ、一般フスマ、コメヌカ、コーンコブミール、粉ビート、ワタミガラ、貝化石を混合し、培地水分率を65%に調整したYK-E培地は、収量、品質の向上に有効である。 |
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普及技術 平成16年(2004年)南信試
オキシペタラムの循環型養液栽培技術オキシペタラムの循環型養液栽培において、培地に園芸培土ともみ殻くん炭を等量で配合したものを用いて、適正な液肥管理を行うことで土耕栽培と同等の収量が得られ、2年程度の据え置き栽培が可能である。 |
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
シネンシス系ハイブリッドスターチスキノシリーズの夏秋期出荷技術無加温栽培において、シネンシス系ハイブリッドスターチス「キノブラン」、「キノセリーズ」の低温遭遇苗を温暖地では3月下旬~4月下旬、寒地では3月下旬から5月中旬に定植すれば、標高差を活かして1番花を6月~8月、2番花を7月~10月に出荷できる。切り花品質は1・2番花ともに寒地の方が良好である。 |
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普及技術 平成16年(2004年)農事試
リンドウ「交227」は、大輪・濃紫色の開花特性を有する中晩生F1品種として有望である |
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普及技術 平成16年(2004年)南信試
四季成り性いちご「サマープリンセス」は夏秋どり用品種として有望である四季成り性いちご「サマープリンセス」は、奇形果や乱形果の発生が少なく、果皮色及び果実形状が優れ、ランナー発生が旺盛で増殖しやすいなどの特性を有し、本県の夏秋どり品種として有望である。 |
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普及技術 平成16年(2004年)野菜花き試
アスパラガスの露地長期どり栽培の摘心は.150cm以上の高さで行うアスパラガスの露地長期どり栽培では、120cm以下の低い位置で摘心すると、茎葉量が不足し、特に夏秋どりが減収する。収量から判断すると、150cm以上の高さで摘心するのが良い。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)農総試
紫外線照射によるエリンギの担子胞子形成欠損突然変異株の作出法エリンギのプロトプラストに紫外線照射を行うことによって、担子胞子形成欠損の突然変異体が作出できる。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)南信試
いちご新品種「サマープリンセス」の主要病害に対する耐病性「サマープリンセス」はうどんこ病,萎黄病に対して弱く,炭疽病に対しては比較的強い。栽培に当たってはうどんこ病,萎黄病の発生に特に注意し,防除対策を実施する。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)野菜花き試
レタス根腐病2レース混在圃場の確認県内で発生しているレタス根腐病菌はレース1およびレース2が認められているが、本年度北佐久地域において両レース混在圃場が確認された。このような圃場では耐病性品種の利用が困難となるおそれがあるので、発病圃場の管理には十分注意が必要である。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)野菜花き試
レタス腐敗病に対する拮抗微生物の製剤化および製剤のキャベツ黒腐病に対する効果レタス葉から分離した、レタス腐敗病に対する拮抗微生物を製剤化し、その防除効果を検討した結果、銅水和剤と同等の効果が認められた。さらに製剤は、キャベツ黒腐病に対する防除効果も有することが明らかとなった。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)野菜花き試
レタス根腐病防除のための圃場カルテデータベースの構築レタス栽培圃場の栽培履歴、根腐病発病の有無とその程度等をデータベース化するプログラムを開発した。この圃場カルテデータベースより根腐病発生圃場の位置および来歴が把握でき、次作レタス作付けの検討、輪作体系への誘導等の体系的防除指導が可能となった。 |
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試験して得られた技術事項 平成15年(2003年)野菜花き試
エリンギ培地への菌糸活性剤長野農工研KM添加は、収量・品質の向上に有効であるエリンギ培地へ、菌糸活性剤長野農工研KMを1ビン当たり 2.0g添加することにより、収量および品質が向上する。 |










