研究成果『野菜・花き・きのこ』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「野菜・花き・きのこ」の研究内容とその成果をご紹介します。
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普及技術 平成26年(2014年)野花試菌茸部
エノキタケ高生産性培地「YK3」は培地コストを削減できるエノキタケ高生産性培地「YK3」は、コーンコブとコメヌカの使用量を削減でき、従来のコーンコブ主体培地と比較し、培地単価を10%程度削減できる。 |
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普及技術 平成26年(2014年)野花試育種部
トルコギキョウ「長花交35号」は白地に桃色の絣が入る八重咲大輪の切り花用品種であるトルコギキョウ「長花交35号」は白地に桃色の絣が入る花色をした花径の大きな中晩生の一代交配品種で、無加温作型(7~8月出荷)および抑制作型(9~11月出荷)で栽培できる切り花用品種である。 |
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普及技術 平成26年(2014年)野花試育種部
トルコギキョウ「長花交34号」は花色が桃色で八重咲中大輪の切り花用品種であるトルコギキョウ「長花交34号」は花色が濃い桃色をした花径の大きな中生の一代交配品種で、無加温作型(7~8月出荷)および抑制作型(9~11月出荷)で栽培できる切り花用品種である。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野菜花き試験場佐久支場
レタスべと病に対する品種間差レタスべと病に対する感受性には品種間差が認められる。感受性が低い品種の中では、「バレイ(UC-022)」、「ランディ(UC-023)」、「スイッチ(KAY-004)」および「ルシナ66」がある。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・環境部、農試・環境部、農業技術課
ヒシ堆肥の窒素肥効率は20%としてレタス、はくさいの栽培に利用できるレタス、はくさいの栽培において、化学肥料の一部をヒシ堆肥で代替できる。その場合、ヒシ堆肥の窒素肥効率は20%とする。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・環境部・野菜部・育種部
カリの過剰施用はレタスチップバーンの発生を助長するカリの過剰施用はレタス中のカリ含有率を高めるとともに石灰含有率を低下させ、レタスチップバーンの発生を助長するため、カリの適正施肥に努める。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・環境部
越冬ライムギのすき込みによる初夏どりレタスの窒素減肥栽培越冬ライムギを草丈30cm位ですき込むことにより、5月定植レタスの窒素を30~50%程度削減することが可能である。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・花き部
アルストロメリア葉焼け症状および葉先焼け症状の発生原因アルストロメリアの葉焼け症状や葉先焼け症状は多肥栽培および土壌のpHが低い場合に発生が助長される。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・花き部
りんどう定植1年目の越冬芽への覆土処理効果セル成形苗定植1年目のりんどう越冬芽へ覆土処理すると、翌年の生長量および切り花品質向上に効果が認められる。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・花き部
シクラメンの窒素施用量が品質と日持ちに及ぼす影響9~10月の窒素施用量が少ないと出荷時の葉色が薄くなり品質が低下する。一方、窒素施用量が多いと観賞時に低照度環境に置かれた場合の日持ち性が劣る。4号鉢栽培の出荷前約40日間の施肥管理は置き肥の場合、窒素施用量で200mg/鉢、底面給液の場合は窒素濃度で50ppm程度を基準とする。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・佐久支場
夏はくさい転換品目としてセルリー、たまねぎ、ニンジン、スナップエンドウ、サヤインゲンの高うね全面マルチ栽培が可能である寒地においてはくさいの転換品目として、セルリー、春播きたまねぎ、ニンジン、スナップエンドウ、サヤインゲン(つるなし種)の高うね全面マルチ栽培は可能である。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・育種部
レタスのチップバーン発生に対する品種間差異レタスのチップバーン発生程度には品種間差異が認められ、サリナス系品種の発生度が低く、マック系品種で高い傾向が認められた。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・野菜部
トマト不織布ポット栽培における側枝利用2本仕立導入の目安と給液管理方法トマト不織布ポット栽培で、側枝利用2本仕立てを導入した場合の損益分岐点は収穫日数80日程度となり、収穫日数120日のとき収益は1本仕立てより15万円/10a程度向上する。給液管理については廃液率20%前後を目安とし、株あたり1回の給液量は生育ステージに応じて150~200mlの範囲とする。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・野菜部
アスパラガスの露地長期どり栽培における品種特性アスパラガス品種の露地長期どり栽培における特性を明らかにした。供試した8品種の中では、「ゼンユウヨーデル」と「ゼンユウガリバー」が、収量性や若茎穂先の品質等の点で総合的に優れており、本県での露地長期どり栽培に適している。 |
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技術情報 平成26年(2014年)野花試・野菜部
ブロッコリーのブラウンビーズ(死花)発生と気温の関係ブロッコリーのブラウンビーズ(死花)発生と気温の間には密接な関係があり、ブロッコリー品種「ピクセル」および「おはよう」では、「花芽分化開始日」から「出蕾日」までの積算温度がブラウンビーズ発生と相関が高い。 |










