研究成果『野菜・花き・きのこ』
長野県農業関係試験場にて取り組んだ「野菜・花き・きのこ」の研究内容とその成果をご紹介します。
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技術情報 平成26年(2014年)野花試野菜部
秋冬季トマト低段栽培における二酸化炭素施用効果秋冬季トマト低段栽培において、ヒートポンプによる昼間冷房を併用しながら二酸化炭素施用を実施したところ増収効果が認められた。二酸化炭素施用は果実1果重の増加や障害果の発生軽減に有効であり、葉面積や養分吸収量の増加も認められた。 |
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試行技術 平成25年(2013年)野花試菌茸部
ブナシメジの低コスト高生産性培地「YKB-3」の開発ブナシメジのコーンコブを主体とする培地にバガスパウダーとフスマを用いることにより、1ビン当たりのコーンコブとコメヌカの使用量を減らし、さらに詰め重を軽量化した低コスト高生産性培地「YKB-3」を開発した。 |
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試行技術 平成25年(2013年)野花試花き部
収穫後の「ミラクルミスト」花弁散布処理はダリアの日持ち延長に有効であるダリアの切り花収穫後にBAを含む品質保持剤「ミラクルミスト」を500倍希釈で約2ml、花弁に散布することで日持ちが1~4日程度向上する。 |
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試行技術 平成25年(2013年)野花試育種部
トルコギキョウ「長花交37号」は花色が白色で花弁にフリンジが入った八重咲中輪の切り花用品種であるトルコギキョウ「長花交37号」は花色が白色で花弁にフリンジが入った中早生の一代交配品種で、無加温作型(7~8月咲き)および抑制作型(9~10月咲き)に適した切り花用品種である。 |
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試行技術 平成25年(2013年)野花試育種部
トルコギキョウ「長花交36号」は花色が純白で八重咲中輪の切り花用品種であるトルコギキョウ「長花交36号」は八重咲中輪で純白の花色を持つ中生の一代交配品種で、無加温作型(7~8月咲き)および抑制作型(9~10月咲き)に適した切り花用品種である。 |
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試行技術 平成25年(2013年)野花試野菜部・環境部
スイートコーンにおける施肥・畦立て・マルチ・播種同時作業機の適応性スイートコーンのマルチ栽培において、施肥・畦立て・マルチ・播種同時作業機は、作業工程を省力でき、緩効性肥料を用い畦内にのみ施用することで20%減肥できる。 |
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普及技術 平成25年(2013年)野花試環境部・野菜部
夏秋作型セルリーの種子伝染性病害(萎縮炭疽病、斑点病)防除の手引き 別冊環境に負荷がない温湯種子消毒を核とした夏秋作型セルリーの種子伝染性病害(萎縮炭疽病、斑点病)防除の手引きを作成した。手引きを参考に防除体系を組み立てることで、セルリー萎縮炭疽病および斑点病を効果的に防除できる。 |
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普及技術 平成25年(2013年)野花試環境部
露地栽培アスパラガスの茎枯病に対する体系防除(IPM)プログラム 別冊露地栽培のアスパラガスに発生する茎枯病の防除に対応したIPMプログラムを作成した。化学合成薬剤に依存した手法のみでは防除が困難な露地栽培アスパラガスの茎枯病に対し、本プログラム(IPM手法)の実践により安定生産を目指す。 |
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普及技術 平成25年(2013年)野花試環境部
露地栽培アスパラガスの茎枯病に対する体系防除(IPM)プログラム露地栽培のアスパラガスに発生する茎枯病の防除に対応したIPMプログラムを作成した。化学合成薬剤に依存した手法のみでは防除が困難な露地栽培アスパラガスの茎枯病に対し、本プログラム(IPM手法)の実践により安定生産を目指す。 |
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普及技術 平成25年(2013年)野花試環境部・野菜部
アスパラガスの露地長期どり栽培では6月立茎前の肥効調節型肥料の全量1回施肥により窒素を20%減肥できる6月立茎前の土寄せ時に肥効調節型肥料を組み合わせた全量一回施肥は、追肥が不要で窒素成分で20%減肥しても速効性肥料の分施より収量が増加する。 |
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普及技術 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
地理情報システムで表示できる農業情報メッシュデータは地域農業振興方針の作成支援等に活用できる地理情報システムで利用できる農業情報メッシュデータを作成した。このメッシュデータには時期別の気象条件、標高の他、農地および作付品目(水稲・リンゴ・レタス)に関する情報が含まれ、条件に合致する地域を1キロメッシュで表示でき、地域農業振興方針の作成支援等に活用できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
広域防護柵の未舗装路に設置されたゲート下部からの野性動物侵入対策にシスイエースが利用できる広域防護柵の未舗装路に設置されたゲート下部にシスイエースを設置することで、ニホンザルや中型獣の侵入を防ぐことができる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)農試企画経営部、農業技術課
広域防護柵の河川開口部からのニホンジカ侵入防止対策として、防草シートをのれん状に垂らした「防草シートのれん」が利用できる広域防護柵の河川開口部に防草シートをのれん状に垂らして目隠しすることでニホンジカの侵入を防止できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)野花試佐久支場
施設栽培セルリーにおける紫外線除去フィルムによる斑点病の発病軽減施設栽培セルリーにおいて、ハウス外張り被覆資材として紫外線除去フィルムを利用することで、慣行の一般農業用フィルムと比較して斑点病の発生を軽減できる。 |
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技術情報 平成25年(2013年)野花試環境部
セルリーほ場における萎黄病発生程度と土壌生物性との関連性セルリー萎黄病の発生ほ場では、クロルピクリン等土壌くん蒸処理で土壌の糸状菌の多様性が減少するがその後回復する。しかし、ほ場毎の多様性回復力に差が認められ、回復力の弱いほ場では萎黄病が多発する危険性が高いので注意が必要である。 |










